販売価格 |
305,000円(税込335,500円)
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購入数 |
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オプションの価格詳細はコチラ
| 検証盤と簡易校正 なし | 検証盤と簡易校正 あり |
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黒 | | |
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白 オプション+@¥5 | | |
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クリア オプション+@¥5 | | |
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» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
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●コミコミパックに含まれるサービス
・DVDプレス 片面二層 (韓国もしくは台湾の弊社提携工場にて生産)
・盤面印刷(シルクスクリーン、またはオフセット印刷)
・トールケース(黒)
・ジャケット印刷(片面フルカラー)
・ケースへの組込み
・キャラメル包装
「検証盤と簡易校正 あり」を選ぶと、お客様からお預かりしたマスターディスクを元にプレスしたディスクを検証盤として3セット、また、ジャケット印刷の完成イメージとして簡易な校正紙を量産前にお届けいたします。それらをご確認いただき、OK通知をいただいてからご注文枚数の量産を開始いたします。検証盤はデータ確認用の「盤面印刷無しの銀色のディスク」と、盤面印刷確認用の「データが入っていないディスク」とで1セットとしてお送りいたします。検証盤は海外工場で作って輸入しますので、お届けまでに一週間前後かかります。よって検証盤無しでプレスをする場合に比べ一週間ほど納期が余分にかかります検証盤を確認されたうえで動画データや印刷データを変更される場合は下記の費用が別途かかります。
※動画データの差し替え・・・@¥18000円(スタンパーの再生産費として)
※印刷データの差し替え・・・@¥3500円(印刷に使用する版の再発行費として)
簡易校正は、ジャケット印刷での実寸レイアウト確認用としてインクジェットで専用の厚手コート紙に出力します。実際の印刷とは紙と塗料が異なりますので、校正時と実際の印刷物とは多少色味が異なります。また、文字は実際の印刷時よりも少し太く印字されます。写真集や原画集など、実際の印刷時の色味を子細に確認したい場合には、本機校正にて承ります。詳しくはスタッフまでご相談ください。
「CPRM対応」「TV録画用」「for VIDEO」等と記載されたDVD-Rは、地デジのTV番組を録画するために開発されたメディアで、TV番組の著作権保護のため、複製に制限がかかります。マスターとしてCPRM対応のディスクを使用されると、正しく複製できない場合があります。マスターに使用するDVD-Rは必ず「CPRM非対応」「著作権保護:非対応」「for DATA」等の記載があるものをお使いください。仮にプレスができたとしても、CPRMマスターにて生じた不具合に関しては当社では責任を負いかねます。
現在、コンビニや量販店ではCPRM対応ディスクの方が広く普及しており、お客様の方でCPRM非対応のメディアを手に入れにくくなっています。amazon等で探す方法もありますが、2~3枚だけ欲しい、という場合はかえって割高になってしまいます。その際は当社で販売も承りますのでご相談ください。(送料・代引手数料込み3枚で¥800円)。
※CPRM対応メディアイメージ(マスターディスクとしてのご使用はお避け下さい)
プレスされるディスクがDVD-VIDEOである場合は、マスターディスクがパソコンだけでなく、家庭用DVDプレイヤーでも再生できるかどうかご確認ください。オーサリングが不完全な場合、パソコンで再生できても、DVDプレイヤーでは再生できない場合があります。また、日本のDVDプレーヤーでは映像信号としてNTSC方式が採用されています。PAL方式の動画は機種によっては再生できない場合がありますので、映像を出力される場合は必ずNTSC方式を選択してください。
※オーサリングソフトの出力画面イメージ
プレスされるディスクがデータDVDの場合、必ずディスクアットワンスで書き込んで下さい。windows7以降をご使用の場合は、ブランクディスクを入れると、「このディスクをどの方法で使用しますか?」と表示されますので、「CD・DVDプレイヤーで使用する」を選択してからデータを書き込んで下さい。 ↑PCにディスクを挿入し、このウィンドウが出たら、「CD/DVDプレーヤーで使用する」を選択してください。
当社でご用意しているテンプレートは adobe のイラストレーターファイル(.ai)です。印刷については、データに多少の不備があっても、こちらである程度の修正ができ、また仕上がりも綺麗な .aiファイル、もしくはフォトショップデータ(.psd)でのご入稿を推奨しております。
ですが、それらのソフトは専門性が高く高価で、普段から印刷やデザインのお仕事をされている方以外では少しハードルが高く感じられるかもしれません。
その点、現在では「GIMP」や「ペイント」など、フリーで性能の高いデザインソフトも多数ございます。adobeのソフトほど専門性が高くないので初心者でも比較的使いやすく、仕上がり画質も大きく見劣りするものではありません。
それらのソフトで作られた印刷データも正式なご入稿データとしてお受けさせていただきます。 その際は次の三種の拡張子 「.jpg」 「.pdf」 「.png」 のいずれかの形式で書き出したファイルでご入稿いただけますようお願いいたします。
また、その際は当社で内径、外径の枠を消すことができませんので、下図のようにしっかりとヌリタシ部分を設定していただき、ディスクの内径、外径を表示されたデータと、表示されていないデータの二種類をご用意いただけますようお願いいたします。
上記のファイル形式以外(ご家庭用のプリンターに付属しているデザインソフトで作られた、そのプリンタ固有のファイル形式など)でのご入稿は、当社でファイルを開くことができませんので、お受けできません。
.pdf 形式でのご入稿の際は、文字がアウトライン化されていないと、フォントが変わってしまう可能性がありますので、ご注意ください。
写真などをレイアウトされる場合は、解像度によっては画像が粗くなりますので、なるべく解像度が高いデータ(推奨300dpi以上)をご用意いただけますようお願いいたします。
カラー設定はRGBではなく、CMYKにしていただいた方が、よりお客様のイメージに近い色味に仕上がります。
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